キャバ嬢になるなら絶対見よう!キャバ嬢の自伝映画「ユダ」を紹介

キャバ嬢を目指しているのならば、「ユダ」という映画を観るのをおすすめします!この映画を観ることで、キャバ嬢の苦労を知ることができますよ。
今回は「ユダ」について紹介していきます!

有名キャバ嬢立花胡桃の自伝映画「ユダ」

画像引用元:http://itotakeshi.com/blog/judas

「ユダ」は、有名キャバ嬢として名が知られている立花胡桃さんの自伝映画です。
元々は上下巻の書籍なのですが、人気が出たために映画化されました。
放映されたのは2013年です。書籍が発売されてから3年ほど経ってからの映画化ということで、如何に人気のある作品だったのかがわかりますよね!
作者の立花胡桃さんは、18歳から約8年間、キャバ嬢として働いていました。
この「ユダ」は、当時キャバ嬢として働いていたときの実体験をもとに作られているのです。

「ユダ」のあらすじ

「ユダ」のあらすじを簡単に説明していきます。
高校生のときに妊娠してしまった主人公の絵里香は、彼氏の浮気現場を発見してしまい、口論となった末中絶を決意します。しかし中絶するにもお金が必要となります。
そんな絵里香の元に、新海という男が現れ、キャバ嬢にスカウトされます。
絵里香はお金を稼ぐために、キャバ嬢として働き始めます。それは同時に、男への復讐も目的としていたのです……。

あらすじからして壮絶な人生を送っていることがわかりますね。続きが気になる方は、ぜひ「ユダ」を見てみてください♪

これからキャバ嬢になろうとしている人におすすめです!

キャバ嬢に憧れるけど、どんな仕事なのかわからず不安に感じている方もきっと多いでしょう。
この「ユダ」は、これからキャバ嬢になろうとしている人におすすめの映画です!
「ユダ」ではキャバ嬢として働いている絵里香がトップキャストになる様が描かれています。
この映画を見ることで、キャバ嬢がどういった仕事をしているのか、どうやればトップまで上り詰めることができるのかなどの参考になりますよ♪

もちろんこれは物語なので、「ユダ」の出来事すべてが現実のキャバクラで起こるとは限りませんが、自伝ということでとても参考になることでしょう。
「ユダ」の映画を観て、キャバ嬢がどういったものなのかを知ってから、仕事を始めてみるのも遅くありません。
まずはDVDを借りて映画を観て、キャバクラの世界の実情を体験しましょう!